THE SACRED LOTUS

CP二次創作小説サイトです。 BLは含まれません。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

Fairy tale~Episode4-6~





 蓮は安堵すると、今度は頭をフル回転させる。

 どうやって、キョーコの期待に答えようかと。

 嘘、偽りは言えないし、ここまできたら言うつもりは無い。

 また、この機会を逃したら、次はないと直感していた。


 ――だから、この千載一遇のチャンスを物にして、キョーコ自身も手に入れてみせる。


「でも、これは俺のトップシークレットに関わることだからなぁ……」

 と、チラリと思わせぶりな態度で、キョーコを見つめる。

「つ、敦賀さん! ズルイですッ! そんな思わせぶりなこと言ってッ! あの、敦賀さんが“コー……」

 すると、キョーコは唇を尖らせ、拗ねたように蓮に詰め寄る。

 そんな可愛いキョーコの姿に蓮は嬉しさが募り、ふっと蓮は微笑んだ。

 すると、キョーコは真っ赤になって俯いてしまう。


 ――本当に初々しくて可愛いよなぁ。


 思わず、キョーコの姿に見惚れて顔がニヤケそうになる。

「俺はズルイからね。最上さんも知ってるでしょ? そうだなぁ、詳しい話は俺の部屋でしようか、ゆっくりとね」

 そう言って、蓮はキョーコの返事を待たずに手をがっちりと繋ぐと、現在、事務所の駐車場で保管されている愛車へと向った。

 *:.。. .。.:*・゜゚・*☆

 天音蓮華
 2011.06.10 執筆

 スキビ☆ランキング


 PrevNext
スポンサーサイト
web拍手 by FC2

| Fairy tale | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://0xsacredx0xlotusx0.blog.fc2.com/tb.php/30-9d2f0a7f

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。