THE SACRED LOTUS

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Fairy tale~Episode7-3~




 ――やっとわかってくれた!


 そう思ったキョーコだったが、その認識は限りなく甘かった。

 何故なら、相手が敦賀蓮であることを失念していたのだから。

「俺はね、キョーコ」

「……はい」

「君の女優としての未来に、とても期待している」

「えっと……」

 一体、何の話?とキョーコの頭の中に疑問符が散らばる。

「それに、君はまだ未成年で、高校生だ」

「あ、はい……そうですけど……」

「だからね、約束する。子供が出来るような“決定的なことだけ”はしないって」

「決定的なこと?」

「そう」


 そう言って、口角を上げ、妖しく煌めく笑みを立て始めた蓮に、キョーコの背筋はゾワっとする。


 ――な、何で!? ここで“夜の帝王”!!


「キョーコ」

 掠れた声が蓮の情欲の深さを表しているようで、キョーコは落ち着かない。

 そんなキョーコの心情が手に取るように分かっている蓮だったが、これ以上手加減するつもりはなかった。

「世の中、色々な避妊方法があるけど……絶対はないからね」

「あ、え? はぁ? ひ、避妊?」

「そう。だから俺は我慢するよ」

「が、我慢、ですか?」

「うん。我慢。君を傷つけたくないしね」

「えっと、我慢って……」


 ――そうだった。

 彼女は歩く純情さん。

 天然記念物乙女だった。


 それを思い出した蓮は、ニッと笑う。

 *:.。. .。.:*・゜゚・*☆

 ここまではオープンで平気だよね?
 問題の箇所はないと思うの。
 次からは一応保険のためにPASSが入ります。

 天音蓮華
 2011.07.02 執筆

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