THE SACRED LOTUS

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Fairy tale~Episode7-7~


PASS制限つきが読めなかった人のための、前回までのあらすじ

とりあえず、「赤ちゃんはキャベツ畑とか、こうのとりさんが運んでくるの」とか言い出しかねないお嬢様に対する性教育をイチャイチャしながら施した蓮様。(要約しすぎ?)
でも、とある理由により本番はしておりません。
その理由は、今後、キョーコちゃんの口から語られるでしょう。

そして、既にいっぱいいっぱいのキョーコちゃんは体力的にフラフラ。
それを嬉々として蓮様は身体を洗ってあげると発言したところから以下始まります。

って言うか、全然、あらすじになってないようなきがするけど……そんな感じです。(オイ)
では、通常記事に戻ります。

 *:.。. .。.:*・゜゚・*☆



 再び、キョーコは蓮の言葉にフリーズする。

「ふぇ? い、今、何て言いました!?」

「ほら、身体を洗ってあげるから暴れないの」

「ちょ、何もしないって、言ったじゃないですかぁぁぁ!」

 浴室にキョーコの絶叫が迸る。

 それに気を良くしたのが蓮だ。


 ――いつもの最上キョーコになってきたな。


「だから、身体を洗うだけで何もしないよ?」

 そう嘯く蓮に、キョーコはフルフルと首を振る。

「うぅ、自分で出来ますぅぅぅ!!」

「ダメ。フラフラしている癖に」

「だって、それだって、敦賀さんがッ!!」

「何度も言ってるでしょ、久遠。もしくは、蓮」

「うッ!」

「ちゃんと呼ばないと、もっと恥かしいことしちゃうよ?」

 ピキッとキョーコの身体全体が固まる。

 そして、ギシギシと音が幻聴で聞こえてきそうな感じで、キョーコは蓮を見上げた。

「ほら、俺の名前で呼んで。君のその可愛い声で、俺に俺だと認識させて」

「……く、おんさん」

「なぁに? キョーコ」

「か、か、身体は、自分の身体は自分で洗いますからッ!」

「ダメっていってるでしょ?」

 キュラキュラと輝かし笑みで断られ、キョーコは絶望のあまり絶叫した。

「久遠の嘘つき! いじめっ子ぉぉぉ!!」

「酷いなぁ、嘘はついてないよ」

「何もしないって言った!」

「身体洗う以外はね?」

 そう言って、蓮はとても嬉しそうにキョーコを見つめた。

「君の全てを俺に頂戴。俺はキョーコ、君を余すことなく愛でたいんだ。世界中の誰よりも愛する君だけに、俺の全てと、永遠の愛を捧げると誓うよ」


 ――君だけに、俺の全てと、永遠の愛を捧げると誓う。


 その瞬間、ぞわりとキョーコの身体に這い上がる何かを感じた。

 あぁ、これは……。


 ――歓喜と高揚。


 それを理解した瞬間、キョーコは愕然とした。

 *:.。. .。.:*・゜゚・*☆

 天音蓮華
 2011.07.06 執筆

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